Nottaビジネスプランの料金・機能は?チーム導入の判断ポイントを解説

Nottaビジネスプランの料金・機能・選び方 AI議事録

※本記事には広告リンクを含む場合があります。
掲載内容は2026年7月10日時点で確認した公式情報をもとに作成しています。
料金、上限、機能、契約条件は変更される可能性があるため、申込前に必ず公式情報をご確認ください。

Nottaビジネスプランは、複数人で文字起こしデータを共有し、メンバーや利用状況も管理したいチームに向く法人向けプランです。

公式料金ページでは、文字起こし時間が無制限と案内され、チームワークスペース、ユーザー権限管理、利用状況レポート、外部共有制限などが含まれています。一方、SAML SSO、操作ログ、AI学習なしといった高度な統制機能はエンタープライズプラン側です。

そのため、ビジネスプランを選ぶ前に「何人で使うか」「月に何本のファイルを扱うか」「どこまでセキュリティ統制が必要か」を確認しましょう。

先に結論

  • 複数人で議事録を共有・管理したい:ビジネスプランが有力候補
  • 文字起こし時間を気にせず使いたい:公式掲載の最新条件を確認
  • SSO・操作ログ・AI学習なしが必須:エンタープライズを検討
  • 一人だけで使う:プレミアムとの費用・機能比較が必要
  • 契約前:人数、ファイル取込上限、AI要約上限、支払い方法を確認
  1. Nottaビジネスプランとは
  2. Nottaビジネスプランの料金
    1. 請求書払いにも対応
  3. ビジネスプランの主な機能と上限
    1. 文字起こし時間は無制限
    2. ファイル取込は1人当たり月200個
    3. AI要約は1人当たり月200回
    4. チームワークスペースで情報を共有
    5. ユーザー権限と利用状況を管理
    6. 外部共有・IPアドレスを制限
    7. Salesforce・Zapier・APIと連携
  4. プレミアム・エンタープライズとの違い
    1. プレミアムを選ぶ余地があるケース
    2. エンタープライズを検討すべきケース
  5. ビジネスプランが向いている企業
    1. 会議や商談が多い
    2. 議事録をチーム資産として残したい
    3. 管理者がアカウントを統制したい
    4. Salesforceなどと連携したい
  6. ビジネスプランが合わない可能性があるケース
    1. 利用者が一人だけ
    2. SSO・操作ログが必須
    3. 音声・会議データを外部クラウドへ保存できない
    4. AIの出力を無確認で議事録にしたい
  7. 導入前に確認したい8項目
  8. よくある質問
    1. Nottaビジネスプランは何人から利用できますか?
    2. 文字起こしは本当に無制限ですか?
    3. 月間契約と年間契約はどちらがよいですか?
    4. 請求書払いはできますか?
    5. ビジネスプランでSSOは使えますか?
    6. メンバーが退職したときのデータはどうなりますか?
    7. AI要約だけで正式な議事録を作れますか?
  9. まとめ
  10. あわせて読みたい
  11. この記事で確認したNotta公式情報

Nottaビジネスプランとは

Nottaビジネスプランは、個人単位の利用ではなく、チームで文字起こし・議事録データを扱うためのプランです。

個人向けのプレミアムプランにある文字起こしやAI要約などに加え、法人運用で必要になりやすい次の機能が案内されています。

  • チームワークスペース
  • ユーザー権限管理
  • 利用状況レポート
  • 外部共有の制限
  • IPアドレス制限
  • Salesforceなどとの連携
  • Zapier、APIを利用した連携

ビジネスプランの価値は、単純に一人当たりの文字起こし量が増えることだけではありません。データを会社側で整理し、メンバーの利用状況や共有方法を管理しやすくなる点が、個人向けプランとの大きな違いです。

ただし、公式ページに「対応」と書かれていても、自社が想定する細かな設定まで可能とは限りません。必要な権限や共有ルールがある場合は、試用または公式窓口で設定範囲を確認してください。

Nottaビジネスプランの料金

2026年7月10日時点のNotta公式料金ページでは、ビジネスプランの年間契約について、月額換算2,508円、年間総額30,096円という表示を確認できます。

料金ページの表示は契約期間や選択人数などで変わる可能性があります。本記事の金額だけで稟議・申込を進めず、必ず申込画面や見積書で次の点を確認してください。

確認項目確認する内容
課金単位1アカウント当たりか、チーム総額か
契約期間月間契約・年間契約の違い
利用人数最低契約数、追加できる人数
税表示税込・税別
追加費用アドオンやオプションの有無
人数変更追加・削減時の精算方法
更新自動更新、更新時の価格

年間契約は月額換算を抑えやすい一方、途中で利用人数が変わる組織では、契約変更条件の確認が重要です。まず少人数で試す場合は、月間契約の最新価格と年間契約の総額を比較しましょう。

請求書払いにも対応

Notta公式ヘルプでは、月間・年間のビジネスプランについて、銀行振込による請求書払いに対応すると案内されています。

2026年5月7日更新の公式案内では、銀行振込手数料は利用者負担、支払期限は請求書発行日の翌月末です。申込方法や条件は変更される可能性があるため、経理処理に請求書が必要な場合は公式ヘルプを確認してください。

関連記事:Nottaの法人契約で失敗しないための確認事項

ビジネスプランの主な機能と上限

公式料金ページで確認できる主な内容をまとめます。

項目ビジネスプランの公式掲載内容契約前の確認ポイント
文字起こし時間無制限公正利用や対象機能の条件
1回の文字起こし最大5時間長時間会議の分割要否
ファイル取込1人当たり月200個利用者ごとの上限管理
AI要約1人当たり月200回要約頻度と上限
AIテンプレート1人当たり月100回生成利用場面と消費単位
対応言語58言語必要言語・専門用語の精度
発言者識別最大10名大人数会議での確認
録画Web会議録画に対応対象会議サービス・保存量
チーム管理ワークスペース・権限・利用状況管理者の担当範囲
外部共有制限対応実際の設定単位
IPアドレス制限対応拠点・在宅勤務との両立
業務連携Salesforce、Zapier、APIなど対象プラン・追加条件

※上記は2026年7月10日時点の公式料金ページに基づきます。契約条件や上限は変更される可能性があります。

文字起こし時間は無制限

公式料金ページでは、ビジネスプランの文字起こし時間は無制限と案内されています。会議の多い営業部門や、複数の定例会議を扱う管理部門にとって、月間時間を気にしにくいことは利点です。

ただし、1回当たりの文字起こし時間や、ファイル取込数、AI要約などには別の上限があります。「文字起こし無制限」だけを見て判断せず、実際の使い方に関係する上限をセットで確認しましょう。

ファイル取込は1人当たり月200個

録音済み・録画済みファイルを大量に取り込む場合は、個数上限が重要です。

たとえば、毎営業日に複数の商談音声を取り込む担当者は、月200個に近づく可能性があります。組織全体の合計ではなく、利用者ごとの上限として案内されているため、業務が特定の担当者に偏っていないかも確認してください。

AI要約は1人当たり月200回

AI要約は、会議内容から重要事項やアクション項目を整理する際に役立ちます。ビジネスプランでは、公式ページ上で1人当たり月200回と案内されています。

毎回の会議で複数の要約を作る運用では、上限の消費方法を確認しておくと安心です。再生成やテンプレート変更が1回として数えられるかなど、細かな仕様は実際の画面または公式ヘルプで確認しましょう。

チームワークスペースで情報を共有

チームワークスペースを使うと、個人ごとに散らばりがちな会議記録をチーム単位で扱いやすくなります。

法人利用では、次の運用を先に決めることが重要です。

  • どの部署・案件でワークスペースを分けるか
  • 誰を管理者にするか
  • 誰が記録を閲覧・編集・共有できるか
  • 顧客別・プロジェクト別にどう整理するか
  • 異動・退職時にデータをどう引き継ぐか

ツールを契約しただけでは、情報が自動的に整理されるわけではありません。フォルダ名やタイトル、タグなどの共通ルールも導入時に決めると、検索・再利用しやすくなります。

ユーザー権限と利用状況を管理

ビジネスプランには、ユーザー権限管理と利用状況レポートが案内されています。

権限管理では、管理者を誰にするか、一般メンバーがどこまで共有できるかを確認します。利用状況レポートは、配布したアカウントが実際に使われているかを確認し、不要な契約の棚卸しや利用促進に活用できます。

管理者を一人だけにすると、異動・退職時に作業が止まる可能性があります。主担当と副担当を決め、定期的にメンバーと権限を見直しましょう。

外部共有・IPアドレスを制限

公式料金ページでは、ビジネスプランに外部共有の制限とIPアドレス制限が掲載されています。

外部共有制限は、会議記録が意図せず社外へ共有されるリスクを抑えるための候補です。IPアドレス制限は、指定ネットワークからの利用に限定したい組織で検討できます。

一方、在宅勤務、出張、モバイル回線などを利用する会社では、制限が業務を妨げる場合もあります。情シス部門と利用場面を整理し、実際の設定範囲を確認してください。

Salesforce・Zapier・APIと連携

公式料金ページでは、Salesforce、Zapier、APIを利用した業務連携が案内されています。文字起こし結果や会議情報を、営業管理・自動化フローへつなげたい組織にとって判断材料になります。

ただし、連携先で利用できる項目、設定方法、追加料金、API制限などは個別に確認が必要です。連携機能を契約理由にする場合は、デモや試用で実際の業務フローが成立するか確かめましょう。

プレミアム・エンタープライズとの違い

プラン選びでは、ビジネスプラン単体を見るより、前後のプランと比べると判断しやすくなります。

比較軸プレミアムビジネスエンタープライズ
主な対象個人利用小規模チーム大規模・個別要件
文字起こし時間月間上限あり公式掲載は無制限カスタマイズ
チームワークスペースなしありあり
権限・利用状況管理限定的ありあり
外部共有制限なしありあり
IPアドレス制限なしありあり
SAML SSOなしなしあり
操作ログなしなしあり
AI学習なしなしなしあり
料金公式料金を確認公式料金を確認要相談

プレミアムを選ぶ余地があるケース

利用者が一人で、チーム管理や共有制限が必要なく、月間の文字起こし上限内に収まる場合は、プレミアムのほうが合う可能性があります。

ただし、従業員が個別契約すると、退職時のデータ引き継ぎや支払い管理が複雑になりやすいため、業務データを扱う場合は契約主体とデータ管理方法を決めておきましょう。

エンタープライズを検討すべきケース

次の要件がある場合は、ビジネスプランだけで決めず、エンタープライズを比較してください。

  • SAML SSOで認証を統合したい
  • 操作ログを監査に利用したい
  • 文字起こしデータをAI学習に使わない設定が必要
  • データを定期的に自動削除したい
  • 大人数または複数部門で導入したい
  • 専用サポートや個別条件が必要

セキュリティ要件は会社ごとに異なります。公式に機能が掲載されていることだけで「安全」と断定せず、自社のチェック項目と照合してください。

ビジネスプランが向いている企業

会議や商談が多い

定例会議、商談、インタビューなどが多く、個人向けプランの時間上限を気にせず文字起こししたいチームに向きます。

議事録をチーム資産として残したい

会議記録が各担当者のアカウントに分散している場合、チームワークスペースで整理する価値があります。過去の意思決定や顧客との会話を探しやすくする運用も検討できます。

管理者がアカウントを統制したい

メンバー、権限、利用状況、共有方法を会社側で管理したい組織に適しています。個別契約の精算や引き継ぎを減らしたい場合にも候補です。

Salesforceなどと連携したい

会議記録を営業活動や後続作業へつなげたいチームでは、連携機能を評価する価値があります。ただし、導入前に対象データと連携フローを具体的に確認してください。

ビジネスプランが合わない可能性があるケース

利用者が一人だけ

チーム管理機能を使わない場合、プレミアムとの比較が必要です。文字起こし時間、ファイル数、AI要約回数を見積もり、総額で判断しましょう。

SSO・操作ログが必須

ビジネスプランでは要件を満たせない可能性があります。エンタープライズの提供機能と見積もりを確認してください。

音声・会議データを外部クラウドへ保存できない

社内規程で外部クラウドの利用が制限されている場合は、契約前に情報システム・法務部門の確認が必要です。

AIの出力を無確認で議事録にしたい

文字起こしやAI要約には誤認識・要約漏れが生じる可能性があります。重要な決定事項、数値、固有名詞は人が確認する運用が必要です。

導入前に確認したい8項目

  1. 利用人数:初期人数と半年後の増減を見積もる
  2. 利用量:会議時間、ファイル数、AI要約回数を見積もる
  3. 必要機能:チーム管理、共有制限、連携の優先順位を決める
  4. セキュリティ:認証、ログ、保存・削除、外部共有を確認する
  5. 支払い:カード・請求書、契約期間、更新方法を確認する
  6. 精度:自社の音声環境と専門用語で試す
  7. 運用担当:管理者、問い合わせ先、退職時の処理を決める
  8. 効果測定:議事録作成時間や検索時間を導入前後で比べる

少人数の試行では、実際の業務に近い会議を使い、文字起こし後の修正時間まで計測すると判断しやすくなります。機密情報を含む音声を使う場合は、社内承認と利用条件を先に確認してください。

よくある質問

Nottaビジネスプランは何人から利用できますか?

契約可能な最低人数や申込画面の条件は変更される可能性があります。公式料金ページで人数を選択し、表示される契約条件をご確認ください。大人数の場合はエンタープライズも比較しましょう。

文字起こしは本当に無制限ですか?

2026年7月10日時点の公式料金ページでは、ビジネスプランの文字起こし時間は無制限と掲載されています。一方、1回当たりの時間、ファイル取込数、AI要約回数などには別の上限があります。

月間契約と年間契約はどちらがよいですか?

長期利用と人数が固まっている場合は年間契約、まず試したい場合や人数変動が大きい場合は月間契約が候補です。最新価格と変更・解約条件を比べて決めてください。

請求書払いはできますか?

公式ヘルプでは、月間・年間のビジネスプランは銀行振込による請求書払いの対象と案内されています。申込方法、手数料、支払期限は最新情報をご確認ください。

ビジネスプランでSSOは使えますか?

2026年7月10日時点の公式比較表では、SAML SSOはエンタープライズプランの機能です。認証要件がある場合は営業窓口へ相談してください。

メンバーが退職したときのデータはどうなりますか?

メンバー削除やデータ引き継ぎの具体的な挙動は、現在の公式ヘルプと実際の管理画面で確認してください。導入前にデータ所有者と退職時の手順を決めておくことが重要です。

AI要約だけで正式な議事録を作れますか?

下書き作成には活用できますが、誤認識や要約漏れの可能性があります。重要な決定、数値、期限、担当者は原音と照合し、人が最終確認してください。

まとめ

Nottaビジネスプランは、文字起こしを複数人で利用し、ワークスペース・権限・利用状況・共有方法も管理したいチームに向くプランです。

公式ページでは文字起こし無制限が案内されていますが、ファイル取込、AI要約、1回当たりの時間などには別の上限があります。人数と利用量を見積もり、料金だけでなく管理・連携機能まで確認しましょう。

また、SSO、操作ログ、AI学習なしなどが必須なら、エンタープライズとの比較が必要です。契約前に少人数で試し、自社の会議環境で精度と運用負担を確かめると失敗を避けやすくなります。

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